Feb 25, 2006

[音楽] smashhits!廃刊, Jamie Cullum来日中

 今日久しぶりにHMVに行って1年ぶり(もっとかな?)に買いました。
"smashhits!"、アイドル誌ってヤツですね。廃刊って聞いて「最後なら買っておこう」て思って。

 表紙とか全然廃刊を匂わせてないから「この号で合ってるのかな?」ってなりました。

(表紙で思い出したけど、Prestonにはがっかりです。The Ordinary Boys結構好きだったし,ちょっとかっこいいなぁって思ってたのに。あんな”ニセ・パリス”とだなんて。)

 その次に思ったのが「薄っ!、smashhits!ってこんなに薄かったっけ??」(笑)なんか中身も「ショボ・・・」って感じ。やっぱ今「いない」んでしょうねぇ。思わず昔のをひっぱりだしてきて比べてしまいました。

 よく買っていた当時はHMVは¥1000で1ポイントだったため、水曜(Wポイント)に2冊買っていた習慣からか、無意識に「2冊目は何にしよう」って見てました(笑)

 そしたらtvhitsが目に入りまして、例のごとく付録がついてるワケなんですが・・・今回は”McFlyの化粧ポーチ”だそう。「ふんって鼻で笑って他のを見ようとしたとき!そのMcFlyのポーチと一緒に入っているもう1つのオマケを見つけてしまった。コレはもう即買いでした!

               ↓コレ↓ (拡大するには画像をクリック) 
なんと"Where's Gareth ?"バッジがついております(笑)もぅあえてダラダラ書きません、同じ気持ちの方には伝わると思うので。

 McFlyのポーチは、外側の表はモノクロ写真、裏はシルバーで内側はピンクと思ったよりカワイイ。私の場合、McFlyだから「もったいなくて使えない」ってこともないし彼らだとバレない所でなら使えるかなぁって思ったんですが、嗅覚が異常に良い私は封を開けた時点でアノ独特の新品の浮き輪のようなニオイにやられて頭がクラクラ。再度封印しました。



 最近、検索サイトから"US5"で引っかかってココに訪れてくださる方がだんだん増えてきてます。読むほど内容のあるものでも無いんですがね、申し訳ない。
 彼らはやっぱ次は日本に来るんでしょうか?


  「日本に来る」といえば、Jamie Cullumが日本に来てますねぇ。「いいとも」見たかったなぁ・・・増刊号チェックしなきゃ。
 
 てか名古屋にもきてましたね。ZIP-fmのサロンライブ当たらなくて、本人をチラッとでも見に行こうかと思った んですが・・・なんかめんどくさくてやめてしまった。そんな自分にちょっと歳とったなって感じます(^^;)
 
 でも6月のliveは行きたい!けど一緒に行ってくれる人がいない・・・悲しいかな私の友達の間では彼あまり人気無いので。

Feb 22, 2006

[映画] The 40 Years Old Virgin

The 40 Year Old Virgin

 アメリカではウケたしちょっと”日本”も出てくるのに、ネタがネタだけに日本では未公開(?ん?でもどっかで「アメリカ版電車男」って文句を聞いたような気もする)

 なぁんか話自体も期待していたほど面白くも無く。彼のあのヲタっぽさと奮闘ぶりを楽しめってことなんでしょうか。まぁちょこちょこ笑える所もありますが。

 ・・・期待しすぎたのかなぁ。

Feb 17, 2006

[映画] Butterflies are Free, Kate and Leopold/ニューヨークの恋人

Butterflies Are Free
  TVつけたらやっていて始まってまだ5分程だったのと、「ん?これもしかして・・・」て新聞見たら思ったとおりGoldie Hawnで、彼女がとてもかわいらしかったので見てしまいました。
 こないだ娘のKate Hudsonの『10日間で~』、ちょっと前にはThe Skelton Keyを観ましたが(それぞれ24,26歳のとき)、当時27歳のお母様の方が若くてかわいらしい感じですね。まぁ今でも”お若い”ですが。

 映画はアパートで隣に住む、過去に6日間の結婚等の経験がある奔放な19歳の女の子と、過保護な母親のいる家から越してきた盲目でミュージシャン志望の男性の話。でもその”盲目の演技”を見せつけてこないところがいいなぁって。
 あと、ほとんどのシーンがその男性の部屋っていうのが面白いなって思いました。観た後で、もともと舞台の作品だと知って納得。
 1972年のラブコメなんてなかなか自分で借りてきて観ることは無いので、いい機会でした。


Kate & Leopold / ニューヨークの恋人
  コレもTVでやっていたから。2回目ですがお母さん(彼女も2回目)が観てたので一緒に観ることにしました。・・・Meg Ryanの吹替に耐えながらの鑑賞になりましたが(^^;)

 吹替といえば、先日SAYURIの字幕版も観てみました。ぅーん、あの映画に関しては私は吹替をオススメします。(前にも書きましたが、)日本人俳優は本人たちが吹替えているので。

Feb 15, 2006

[映画] 北の零年, Aeon Flux, Oliver Twist, What a Girl Wants

北の零年
  あの妙な’間’と、「うそぉ」て展開とクサい集団行動の連続に終始「・・・」って感じでした。CMとかウマく作ってあったので、もっと壮大な感じかと思っていたし、キャストもイイ人達が集まってるのに。
 でもやっぱ渡辺 謙かっこいいですねぇ。吉永小百合サンはもちろんお綺麗なんですが、「若く見える」ということを知ってるが故に、その年齢差で渡辺謙との夫婦役はアリなのかしら?って思いました。あと声を聴いていてもちょっとキビシイかなぁと・・・実際、渡辺 謙より14歳も年上なんですね。
 大後 寿々花ちゃんもカワイイですが私はSAYURIのときの彼女の方が好きかなぁ。


Aeon Flux
  いかにもコミックの映画化って感じ。結構・・・評判良くないですが^^;特に泣き・笑いも無く、ストーリーがわかったところで「あぁそういうことなんだ」って納得するのみってところが期待してきた方々には物足りない・つまらないって感じられるかも。
 もう、あの独特の世界とCharlize Theronの美しさを楽しむ映画ですね。「先が気になる」よりも「Charlize Theronをもっと見ていたい」って感じ(笑)黒髪にボディースーツでアクションしている彼女はホント美しいです。
 全身白タイツ(ボディースーツ)で蜘蛛のように這わせても「かっこいい」ってすごいわぁ(>_<)


Oliver Twist
  Oliver役のBarney Clark君かわいらしいですね。来日時、ゆうこりんの変な行動(言動)に困っていた彼もかわいかったですが(笑)Oliverのセリフが多くないだけに、表情や動きで演技しているのがスゴイなぁって思いました。
 Dodger役のコが何か気になったので調べてみたらHarry EdenってPeter Panとかの映画に出てるコのようで。ちょっとwestlifeのNickyぽい。。。
 映画は暗ぁい感じですが、風景・街並やセットなど、全体の雰囲気が良く作ってあってすごいなぁって思いました。Ben Kingsleyは素晴らしぃですね、最初彼だって気づきませんでした!


What a Girl Wants
/ ロイヤル・セブンティーン
  Colin Farr・・・じゃなかった、Colin Firthいいですねぇー(^^;)英国王室のソックリさん達もちょっとウケました(笑)
 ぃゃー映画とは全然関係無いですが、こないだテスト期間に例の(?)流出したColin Farrelの映像を見てしまいまして・・・もう彼の名前をきくとアノ顔(click→)を思い出さずにはいられない状態です(>_<)
 

Feb 13, 2006

[旅行] 倉敷・小倉(小倉競馬場)

 今回は旅行というよりは競馬場に行くのが目的だったので、観光は行きに寄った倉敷の美観地区ぐらい。 
 街並みはもちろんですが、大原美術館(⇒)の展示品もすごかったです。私はあまり印象派って好きな方ではないんですが、さすがにモネやピカソ等、資料集で見たことあるものがあんなにあったことには驚きました。

 さて、目的の小倉競馬場。ここは初めて行ったんですが、見た目は想像していたよりはるかにきれいでちょっとびっくり。ただやっぱ中に入るとタバコ吸ってるオッサン(失礼)とか馬券が落ちてたりとか・・・あのフード・コートとか絶対私は行きたくない(>_<)  でも意外に親子とか若い人も多かったです。結構カップルでも来るもんなんですねぇ・・・私は普段のデートで競馬なんてイヤだけどなぁ。

 うちの(正確にはおじいちゃんのですが)馬が出るレースまで時間があったので1階まで行ったりウロウロしてました。
 結果はですねぇ・・・ありがたいことに1番人気だったんですがダメでしたねぇ。しかもどこかの馬主サンが「何だアレ?あれじゃ競輪じゃないか」って言ってましたけど、ホントに固まって展開の無いままで、面白くないレースでした。

 帰りに小倉駅近くの稚加榮に明太子を買いに行きました。明太子は好きなので、最終的に、お土産用とは別に稚加榮(2種類)と小倉駅前・伊勢丹のよりどり3種の計5種類買って帰りました(笑)

Feb 10, 2006

[音楽] The 48th Annual GRAMMY Awards

 ホントはやっぱり生中継が良かったけれど、体調が良くなくて、録画予約もしてあったので今朝見ました。なので昨日はラジオはつけず、ネットもTVも恐る恐る見てました。結果を先に見ちゃわないように(笑)

 ぃゃー、アノMadonnaも凄かったけれど、それよりもKelly Clarksonがとりましたねぇ!!それも2個!!

Best Female Pop Vocal Performance
&
Best Pop Vocal Album

 っかぁ~・・・泣きました!(笑)彼女の最初の受賞、    パフォーマンス、    2つ目の受賞 って3回とも。3回目はうるっときた程度ですが、・・・おかしいですかね?(^^;)
 
 『北の零年』を先に見ようか迷ったんですが(Grammyの)結果が気になったし、「見たら泣きそう」だと思い、午後にあるバイトの面接に、目を腫らしては行けないのでやめておきました。なのにGrammy見て泣いちゃってるし。。。


 発表のとき一緒に自分も「...Grammy goes to...」って言ってるんですよ、1人だから(1人なのに?,言いません??)。ね、で、Kellyにとってほしいけど「どぉせ今年はMariahばっかなんだろうな」って思ってたから「..Mariah」って言ってみたのにTVは「..Kelly Clarkson!!」って!もう、最初の発表から「ぇえーっ!!」ってかなりデカい声で叫んでしまった。。。
アレは絶対、確実に、ご近所に聞こえてたと思う。

 とにかく彼女が受賞できて本当に嬉しいです♪あと、Michael Bubleがプレゼンターだったのも嬉しかったですね。
 Michael Bubleが受賞してたらさらに良かったなぁ。Kellyの他にも私の好きだったり予想していたアーティストが結 構受賞してるので、The Chemical BrothersとかShakiraとかBruce S.とかねぇ。。。てか好きなオジ様も結構見れて良かったです、Bruce SpringsteenもそうだしStingも!ホントかっこいい。

 Grammyって、いつも「私の思う通りにはならない」ものなのに・・・ぅーん、こんなに興奮したGrammyは初めてかもしれない。前にJustinもとったけれど、あのときファンとしては嬉しいんだけど「ちょっと早くない?」っていうのと、「’NSYNCではとれなかったのに」っていうのが少しあってあまり素直に喜べなかった部分もあったし。
 
 まぁ今までは学校があったので、教室で発表聴いてたからっていうのもあるけれど。制服の袖にイヤフォン通して頬杖つく感じで授業中も聴いてたんですよ、・・・中学生の頃から(笑)あと、4年前のSalt Lake五輪の閉会式で'Nsyncが国歌を歌ったときもやってましたねぇ。←よい子はマネしない(>_<)でもちゃんと勉強もしてましたから!

Feb 4, 2006

[映画] Memoirs of a Geisha/SAYURI , その他最近観た映画

Memoirs of a Geisha
 また「日本じゃない!」って言うかって?ぃゃ、それは小説のこととかレビューとかでわかっていたことだし、これについては大丈夫でした。そんなことよりもある1つの物語として、すごく面白かったです!評判があまり良くなかったから余計にですね。

 あと普段なら絶対に嫌なんだけど、今回吹替えで観たのが逆に良かったかもしれません。日本人俳優は自分達の声で吹替えられてましたし。

 渡辺謙桃井かおりがかっこいいですねぇ。こういうHollywoodの彼もかっこいいですが、"鍵師"の彼も好きです☆ぁ、さっきTVでやってた『ラヂオの時間』にも出てましたね、あまりにもSAYURIのとは違う役ですが(笑)

 あとHatsumomo役のLi Gongサンはキレーなお姉さんだなぁって思ってIMDbで調べてたら、彼女アレで40歳・・・桃井かおりが54歳ってのもすごいけれど。Chiyo(SAYURI幼少期)役の大後寿々花ちゃん、カワイイです。あまり邦画は観ないんだけど、彼女と渡辺謙の出てる『北の零年』が観てみたくなりました。彼女も英語で演技してるんでしょうか?やっぱり吹替えじゃないのも観たいですね。

 最後は泣きましたよ(笑)人がいるとなかなか泣けないけど、普段から1人のときに映画とか観て泣くの好きだったりします。泣くことはいいみたいだから。 ぅーん、こういう人生・・・はちょっとキツいけど、こういう恋(?)はしたいですね。SAYURIとは境遇とか全っ然違うんですが、今の私の恋は色々問題あって諦めかけてたけどもうちょっと頑張ってみようかなって思いました。・・・って今ちょっと頑張って解決するような問題ではないんですけどねぇ(-_-;)


The Pacifier
 Vin Dieselの映画は初めて観ました。なんかトリプルXのイメージがあるのでちょっと意外でした。よくある「子守しなきゃいけなくなっちゃった」って映画で、お決まりの"反抗的な年頃の娘","最初に仲良くなる小さい子","いじめられたりする内気な少年"達が最終的にはなついて・・・って感じです。さすがDisneyってエンディングでした。


New York Minute
 TVでやっていたので見たんですが、展開も早くて思っていたよりも面白かったです。あとOlsen姉妹、Mary-KateAshleyの見分けがつくようになりました。あるゲストがチラっと出てくるんですが、そのことを知らなかったのでさらに面白かったです。


My Boss' Daughter
 ヒロイン役がTara Reidって時点でやめとけば良かったんだけどAshton Kutcherだから見てみたら、私のニガテなタイプの"笑い"で笑えなかったです。
 とにかく大半がトラブル続きでこわ~い上司の家の物を壊したり、汚したり・・・The Pacifierでもあったけど、こういうのダメなんですよね、家とかぐちゃぐちゃにするの。
 「映画だ」って思って見てるんだけど、ひどいときは見ているのが苦痛になってきてしまうくらい。で、途中で観るのやめました。・・・結局「あと20分くらいだし」って最後まで観ましたけど(^^;)


How to Lose a Guy in 10 Days
 ぅーん、特にコメントは無。

Feb 1, 2006

[音楽] Tokio Hotel

↓のUS5がとれなかった新人賞を受賞したのが彼らTokio Hotel

 去年ドイツのチャートを見ていたとき、バンド名が気になったのでチェックしたんですが(見ておわかりいただけると思うんですが)、若いです。16歳です。
メンバーは画像左からGustav、Tom、Bill、Georg。
 ちょっと若いし、歌詞はドイツ語だし、バンド名のわりに(?)特に日本好きってワケでも無さそう。なので最初はあまり惹かれなかったんですが、英語のファンサイトを見つけて曲やvideoや現地の盛り上がりを見てからは結構いい感じです。

 特にVocalのBillがほとんどの曲を書いていること(これはやっぱ大事!)、「いつか東京でもliveしてみたい」と言っていたこと、成績優秀なこと(これも大事)がわかってからはTokio Hotelの好感度アップです、私の中で。(現在はもう普通に学校に通えなくなってしまったので家庭教師がついているようですが。)

 んでもってデビュー曲のDurch Den Monsunには日本語バージョンがあるんですよ!タイトルはMonsun O Koete(モンスーンを越えて(?))。サビ以外は日本語です。でも日本語の歌詞は訳してもらったものだそう。多少、聞き取りにくい部分もあるものの、発音はまぁまぁ。

 曲は「The Rasmusっぽいな」って思っていたら、彼らの好きなバンドの中にThe Rasmusの名前がありました。9歳から演奏を始め、4人でのバンドとしての活動は年齢にしては長い。当時バンド名はTokio Hotelでは無く、Devilish。そのDevilish(当時↓)のアルバムは・・・私はイマイチかなぁ。

 BillはStar Searchというオーディションに出た当時13歳。で、なぜか"It's Raining Man"を何ともいえない動きで熱唱(←※音が出ます)。これが3年たつと画像右下。

 追加:上記の画像(⇒右下)よりも新しいものを追加しました(2006.02.04)。今の髪型はこんな感じ。。。
 
 現在のスッピン(ってほどメイクしてないけど)は・・・双子の兄・Tom(↑でBillの左)と変わらないと思われます。2人ともOlsen姉妹が好きらしい。

 この当時とCDの声は変わりないのですが、現在は声変わりをしたので、音下げてはいるけどliveではちょっと大変そうです。

 ・・・というか口パク多いです。Durch Den Monsunはちゃんと歌ってるのまだ1回しか見たこと無いです(^^;)曲紹介した声と歌いだしの声が違いすぎるし、口パク下手なんだな、これが。


 授賞式の映像を見たら、ファンのキャーって声と同じくらいブーイングもすごかったです。でも彼らの反応からするとあれはあちらではそんなに珍しいことじゃないのかなぁ。


 ドイツ語の歌詞の意味はやっぱり英訳を見ないとわからないけど、何度かCD聴いてるうちにサビくらいは口ずさめるようになるもんですね。Nik og Jay(デンマーク語)よりはるかに早いです(笑)RockとRapの違いですかね?
 
(おまけ):ドイツ語でThe Hiltonsは・・・

[音楽] US5 (music video)

 前に彼らのアルバムについてちらっと書きましたが今日は彼らのPVの感想。


Maria
 デビュー曲。ビデオにはアメリカ(New York)、日本(Tokyo)、フランス(Paris)、ブラジル(Rio De Janeiro)、イギリス(London)、って世界の”Mariaさん”が出てきます。

 で、もうこういうのはいくつも見たことはあるし日本人が見たらみんな思うことだからわざわざ言うまでもないのかもしれないけど、  ・・・やっぱこの”日本”はちょっとおかしいだろ。

 日本のときにRichieを使ったのは「わかってらっしゃる」し、そのバックにある漢字が”和・英・神”なのもまぁマシな方かと思います。それに日本のまりあサンも”明らかに中国人だろ”って感じでも無く(日本人かどうかもわからないけど)、まぁセーフでは?

 ただそのまりあサンがふとん(と見せかけてベッド)の上で、よーわからん服を着て(はだけてるんですが)、脚を出してあぐらをかきながらRichieの映る画面を見てるってのがどうもねぇ。あとそのときネオンが2カット映るんですが、2個目のは日本じゃないと思われます。

 ・・・他の国(都市)もこんなに違ってるもんなんですかね?それとも日本だけ?



     追記:Maria/US5のvideoにアノ人が!
            その"アノ人"とはこの方、
      ・・・ぇ?誰?って感じでしょうか?わかる人にはわかるもんですかねぇ。
       ↓にも書いた"仕掛け人"、Lou Pearlmanです。
       今までのbandのPVにも出てましたっけ?私は見た事ない(気づいてない)ですが。
        もし出てないならUS5にそれだけ力入れてるってことでしょうか??
      それとも単に”人件費”が浮くから?(^^;)


Just Because of You
 思ったことは「ぇ、なんか同じようなの見たことあるんですけど・・・」。これBackstreetBoysのと似すぎてますよね?”仕掛け人”が一緒なんでパクリとは言わないんですかね?BSBの方をまともに見たこと無い私でもそう感じたくらいなんですが。

 どの曲なのかわからなくて、BSB好きだった友達に聞いたら「ぁーそれは"Everybody"のプロモじゃない?」って教えてくれたので見てみたんですが、ここまで同じことやってるなんて・・・
(←左:US5、右:BSB)
 赤い服でブルネットの女性+前から風、赤いベッド、コウモリ、棺、吸血鬼、ネズミ、舞踏会、自分もモンスター(ゾンビ)化...etc 素晴らしいですね。

 あとビデオのみで元の曲には無いダンスのシーンの後、1人ずつMichael,Jay,・・・って(ぅーん何て言うんだろ?、Matrixみたいな)、かなり引きました。こういうのをやりたいのなら、せめて、デビュー曲だけでやってください。



Come Back to Me
 なんかCGが安っぽくみせてて、もっとシンプルに作っちゃダメなんですか?って感じ。まぁそれがねらいなのかもしれないですが。ぁ、Michaelの髪型が”おさげ”じゃなくなったのは良いと思いました。


 ビデオはオフィでも見れると思うんですが(未確認)、YouTubeで"US5"って検索かけても色々見ることができます。たまにファンがなりきって歌ってるビデオもあります(笑)

 先日「Richieが男性にお金をもらって・・・させてあげた(←コレは本当に本人だったのかしら?)」ってニュースになったようですが、ちょうどその前の週くらいに友達と「ここまでアイドル顔だと、裏の顔が見てみたい」なぁんて言ってました。ただ私は「陰で悪口言いまくってる」とかそんな程度の話でここまでのは期待(?)してませんでしたから!

   追記:↑の件について話しているRichieのインタビューをさっき見ました。彼は英語で話しているけどドイツ語の声で解説(?)が入っていて聞き取りにくい・・・聞き取れたのは、「(あの写真は)トイレで吐いてしまって、服は汚れたから脱いでいて、モザイクかかってるのはJay(?)で自分をかつごうとしているところ」なんだとか(誤訳だったらすみません)。・・・でも、どうなんでしょうね?(2006.02.02. 8:40pm)

 何だかんだ言いつつも、そのRichieの件があったり、先日ドイツのレコ大(?)のような授賞式での新人賞を逃したりしてから結構チェックしている人達ではあります。でもいまだにアルバム通しては聴けずにいます。
 
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