海洋学校が舞台で、航海中の様々な出来事と伝説の"白い嵐"による難破、その後の裁判・・・という1961年に実際に起こった事故をもとにした映画です。
もぉー何回観たかわかりませんが、毎回泣いてます(^^;) でも泣けるけどイヤな気分にはならずに終われます。
今日DVDを整理しているときに再生してしまったがために、つい中断して観きってしまいました。
・・・やっぱいいです(>_<)
普段こういう"青春系"・"海が舞台"の映画はあまり自分からは観ないです。これはRyan Phillippe目当てで見てみたんですよね、最初は。また彼の役がオイシイんですゎ(笑)ぃゃ、ホントに。
"海が舞台"の映画といえば、あまり大きな声では言えませんが・・・実はワタクシ、97年度アカデミー賞総ナメした"海が舞台"のアノ映画でさえまだ観てません。しかもウチにVHSもあったのに。なんで?って言われても困るんですが。。。こないだ親がHDDに録ったらしいので時間があったら見ようかなぁとは思ってます。
てかあれからもう10年近く経つんですか・・・早いなぁ。
実は昨日 泣きたいようなことがあったのに泣けなかった ので、今日思いっきり泣けてよかったです。その「泣きたいようなこと」についてはまだ誰にも話してませんが、追々・・・というよりまだ昨日突然のことなので自分自身"悲しい"というより"驚き"の方が強くてですねぇ、まだよぉわからんです。
May 14, 2006
Subscribe to:
Post Comments (Atom)
0 Comment(s):
Post a Comment