もうFinal直前になってしまいましたが・・・
以前にも「容赦ない」と言っていたように、今年は忙しくてとても毎週2~3時間も集中して見ることが難しくなっていました。まぁ他の続きが気になる連ドラ等を優先して見てたっていうのもあるんですが;
地方~ハリウッドまでは結構チェックしてたんですけどね、TOP24が決まった時点であまり私好みの子がいなかったのでそこまで頑張って見る気力が無くなったというか・・・
ただ、スタジオに移る前はそこまで目立った印象の無かったDavid Archuletaは(12歳頃?Kelly Clarksonに駆け寄ってイキナリ歌いだして、Kellyも思わず「すごいじゃーん!!、キミ名前は?」って聞いてたホームビデオの映像↓を見てから)まぁまぁ気に入っていたので、もう彼のパフォと結果を見るくらいになってました。
でも正直、彼が上位に残るのは明らかだった(と思う)ので毎週ハラハラすることもなく、2,3週分まとめてみてましたね。
むしろDanny Noriegaの発言や仕草にハラハラしてました。
他の候補者は曲によってDavid CookとDavid Johnsとかをちらっと見るくらいでしたが、結果発表時の観客の反応とかからTOP3はDavid A.,David C.そして(好きじゃないけど)Brooke Whiteあたりかな~と思ってたので、BrookeとDavid J.が以外に早く落ちてあんま見ていなかったSyeshaが残ってたのにはビックリしました。
そして今日決勝を迎えるFinalistsは私の気に入ってた2人になりまして、"David対決"(今回David多くないですか?)てワケです!
しかしこの2人はわからんですねー、
まず、熱狂的なAI視聴者(特に自分の’アイドル’のためなら夢中で電話投票するティーンの女子)にファンが多いのはDavid A.だと思うのですが、後にCDを出してヒットを多く出せそうなのはDavid C.の方かと。Simon氏も彼の方が好きそうですね。
でもでもDavid A.にはあのVote for the Worstがついてるんです。
でもでも"AI出身で勝者より売れたロッカー"と言うとどうしてもDaughtryが連想されてしまうけどルックス的にDaughtryには・・・なのでCookに優勝させてあげたいっていうのもあるんです。
あと、これはあくまで個人的なことですが、先週始めて見た、David Cookが付き添いでオーディション会場に行って合格しちゃったという弟のAndrewがあの中では一番タイプだったりします(どーでもいいですね;)。
まあ今回どちらが勝っても私は良いと思いますが、
これまた個人的に、
- David Archuletaの熱血ステージパパン&超目立ちたがりママン
- David Cookのジャケ写のフォトショ加工
- 日本でのArchuletaのカタカナ表記
- David Cookのアルバムへの弟Andrew参加の可能性
なんかに注目していきたいと思ってます
まだまだ書きたいことはあるのですが、時間が無いのでまたFinal後にでも…
「Idol Gives Back(特番)」と、「アイドルヲタとしては見逃せないネタ」と、「あの彼」について書けたらいいな、と思っております。
しかしまたFinalもゲストとか色々出てきて余分なとこが多いんでしょうか。
頑張ります。
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